#くらべてえらぶ|衆議院選挙2024マニフェスト比較|早稲田大学マニフェスト研究所

手取りを増やす。

国民民主党

掲載順1位

給料・年金が上がる経済を実現

掲載順2位

自分の国は自分で守る

掲載順3位

人づくりこそ、国づくり

●裏金や「非公開・非課税のお金」を許さない政治資金規正法再改正、旧文通費全面公開、政策活動費廃止

●政治資金を監視する「第三者機関」を来年3月までに設置

●大規模災害などの緊急事態に国会機能を維持するための憲法改正

●地方創生臨時交付金を増額し、一括交付金を復活させる

●国と自治体の「歳入比率5:5 」を実現

●防衛産業の育成・強化、能動的サイバー防御の年内法制化

●防衛施設周辺以外も対象とした「外国人土地取得規制法」の制定

●減税、社会保険料の軽減、生活費引き下げで消費を拡大

●基礎控除等を103万円→178万円に拡大

●成長分野への投資減税(半導体、蓄電池、AI、Web3.0等)、暗号資産への申告分離課税導入(税率最大55%→一律20%) 等で投資を拡大

●「中小企業・非正規賃上げ応援10策」価格転嫁の徹底、賃上げ減税拡充

●家庭と仕事の両立、勉強等の時間を確保する「可処分時間確保法」制定

●減税、社会保険料の軽減、生活費引き下げで消費を拡大

●基礎控除等を103万円→178万円に拡大

●高校までの授業料完全無償化、給食代・修学旅行費等の無償化

●子育て・教育、奨学金に関わる所得制限の撤廃

●年5兆円程度の「教育国債」を発行して子育て予算と教育・科学技術予算を倍増

●3歳からの義務教育化で幼児教育の質を向上

●尊厳死の法制化を含めた終末期医療の見直し

●年金額に連動する賃上げに全力(給料が上がれば年金も上がる)

●最低保障機能強化による安心の年金制度

●原子力発電所の建て替え・新増設により、輸入に頼らない安価で安定的なエネルギーを確保、同時に火力発電の高効率化による現実的なカーポン・ニュートラルの推進

●南海トラフ地震や首都直下型地震等への防災・減災対策強化(避難所となる体育館等の空調整備等)

●災害や感染症まん延時に給付金を申請不要で即振込可能に(「命の口座」)

●食料自給率50%実現に向け「食料安全保障基礎支払」を導入

●火力発電の高効率化による現実的なカーポン・ニュートラルの推進

●性的指向、ジェンダーアイデンテイティの多様性について、すべての国民が自然に受け入れられる共生社会の実現をめざす

●同性婚の保障や子どもの権利保障などについても検討を進める

●選択的夫婦別姓制度を導入

●多様な家族のあり方を受け入れる社会をめざす

●データ基本権の制定をはじめとしたデータ流通•利活用環境の整備や、サイバーセキュリティの強化を進める

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