雇用・働き方
日本維新の会
●労働契約の更改や終了に関するルールを明確化することで、働く人の権利を保護し、人材流動性を高める
●国民ひとりひとりが「自立する個人」として挑戦するための最低所得保障制度(負の所得税、給付付き税額控除またはベーシックインカム)を導入し、活力ある社会を実現する
日本共産党
●「自由時間拡大推進法」をつくり、「1 日7 時間、週 35 時間制」の実現を
●「1日7時間、週35時間労働制」にすみやかに移行することを国の目標にし、国が、中小企業支援、介護、教育、建設、運輸など人手不足の分野への対策など、移行計画を策定することを義務づけ
れいわ新選組
●解雇規制の緩和による雇用流動化ではなく、中小企業や派遣、非正規など不安定な雇用環境で働く人たちを守り、その待遇や賃金を改善する改革を行う
●同一価値労働・同一賃金を実現する。仕事内容が同じなら、賃金、福利厚生、その他の待遇は正社員か非正社員かにかかわらず同一とする