#くらべてえらぶ|衆議院選挙2024マニフェスト比較|早稲田大学マニフェスト研究所

LGBTQ

自由民主党

立憲民主党

●同性婚を可能とする法制度を実現する

日本維新の会

●同性婚を認め、LGBTQ などの性的少数者が不当な差別をされないための施策を推進する

●同性婚が法制化されるまでの間、自治体による同性パートナーシップ制度の導入を促進するとともに、同性間に限らず使えるパートナーシップ制度(日本版パクス)の導入を目指す

公明党

●性的マイノリティ(LGBTQ)に対する理解増進のため、学校における性の多様性を前提とした環境整備や、相談窓口の周知、教職員やスクールカウンセラー等のための研修・教育開発など、児童・生徒・学生らが性の多様性への理解を深め、誰もの人権が大切にされる学校づくりをめざす

日本共産党

●同性婚を認める民法改正を行う

国民民主党

●性的指向、ジェンダーアイデンテイティの多様性について、すべての国民が自然に受け入れられる共生社会の実現をめざす

●同性婚の保障や子どもの権利保障などについても検討を進める

れいわ新選組

●LGBT差別解消法を制定する

●同性婚を合法化する

社会民主党

●事実婚や同性婚を保護する制度を整備し、法律婚と同等とする保護制度創設などで、戸籍婚だけでない、多様な家族が共存する社会をめざす

参政党

●議論が尽くされず、社会に混乱を招くLGBT理解増進法と同性婚に反対

みんなでつくる党

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