#くらべてえらぶ|衆議院選挙2024マニフェスト比較|早稲田大学マニフェスト研究所

気候変動対策

自由民主党

●2050年までのカーボンニュートラルの実現とエネルギー安全保障の確保の両立を目指し、徹底した省エネ・再エネの最大限の導入、原子力の活用など脱炭素効果の高い電源を最大限活用

立憲民主党

●国民の意見を気候変動対策・エネルギー政策に反映させる仕組み(抽選による国民会議の設置=くじ引き民主主義)の創出や法律名の変更など、地球温暖化対策推進法を抜本的に見直す

日本維新の会

●世界標準のカーボン・プライシング導入を皮切りに、社会課題を市場メカニズムによって解決する手法を定着させる

公明党

●「2050年カーボンニュートラル」達成へ、地域、暮らし、産業の脱炭素化を加速化させ、気候変動対策等の取り組みを日本がリードする

日本共産党

●CO2 排出量が大きい業界、大規模事業所に、CO2 削減目標と計画、実施状況の公表などを「協定」にして政府と締結することを義務化

国民民主党

●火力発電の高効率化による現実的なカーポン・ニュートラルの推進

れいわ新選組

●2030年に温室効果ガス排出量を70%以上削減、2050年までのできるだけ早い時期に脱炭素達成を目指す

●断熱規制の強化など省エネルギー化と光熱費削減をすすめる

社会民主党

●脱炭素社会を確実に実現する

参政党

みんなでつくる党

●気候変動対策の加速化

上部へスクロール